回復いちばんグループ

1. ジェルが皮膚へ浸透することにより、
   皮膚表面の脂肪分と水分が「消失」したと
   ランゲルハンス細胞に認識させます
2. ランゲルハンス細胞は、その情報を細胞に伝達します。
3. 情報を受けた細胞が生理現象を誘引することで、
   脂肪分と水分の補充活動が開始されます。
4. 新たに補充された脂肪分と水分は、
   皮膚表面へ到達する前にジェルに含まれる
   脂肪分解酵素により、瞬時に分解されます。
5. 分解された成分は、
   体内処理を経て老廃物として排出されます。
6. ※ホルモン剤などのお薬を常用されている方には、
   効果が出にくいことがあります。
   またボディラインをキープしたい場合は、
   継続して使用することをお勧め致します。

Q毎日使用可能ですか?

Qお風呂やシャワーは大丈夫ですか?

Q結果が出ない人もいますか?

Q生理中に使用しても大丈夫ですか?

Q男性にも使えますか?

Q化粧は落としてからのほうが良いですか?

ご使用上の注意

	ボディークリームなどはあらかじめ取り除き、 清潔な肌の状態でお使いください。
	汗をかいた状態や汗をかくような室温での使用は、 マッサージ効果が出にくくなるためお避け下さい。
	痛みを感じたり、赤くなるまでマッサージを行うと、 肌を痛める原因になるため、ご注意ください。

使用量の目安

	ジェルを目的の箇所にやさしく、むらなく塗りこみます。 皮膚が引っ張られる感じがしたら、 ジェルが足りないので足してください。 力いっぱい揉むようなマッサージは、 お肌を痛める原因となりますのでお避け下さい。
	ジェルが重たくなりベタベタしてきたら、 全体に手のひらを包み込むように添えて ゆっくり離すという動作を繰り返します。 痛みを感じたり、赤くなるまで行うと、 お肌を痛める原因となりますのでご注意ください。
	ベタベタする感じが強くなってきたら、 手のひら全体でお肉を圧縮し理想のラインに沿って往復します。
	完全に乾き、サラサラになったら完了です。

ご使用箇所ごとの説明

顔・首face neck

まずは塗りむらができないように、額・両頬・顎とジェルを適量、
顔の中心部から外部に向けて全体に伸ばしながら塗っていきます。
目元やフェイスラインは忘れずに。
頬・フェイスライン・目の周り・小鼻・鼻筋を引き上げるように
丁寧にマッサージします。

お腹weight

ジェルを直接お腹へ伸ばし、全体に塗りこんでいきましょう。
ウエスト部分や下腹部には特に丁寧に塗りこんでいきます。
手元が重くなるまでしっかりなじませ、
ジェルがなじんだら全体的にマッサージを行い、
軽くおさえてゆきます。

二の腕upper arm

ジェルを二の腕へ丁寧に塗り、全体に伸ばしていきましょう。
特に内側の敏感な部分はやさしく丁寧にマッサージを行い、
軽くおさえてゆきます。

太ももthigh

ジェルを太ももへ塗り、全体に伸ばしていきます。
足の付け根部分にも丁寧になじませましょう。
全体にジェルがいきわたり、重くなってきたら丁寧に
マッサージを行い、軽くおさえてゆきます。

足・ふくらはぎfoot calf

ジェルを足の甲や裏、足首、ふくらはぎにしっかり塗っていきます。
足のマッサージは爪先から両手で包み込むように
足首へ向けて送り出すように、ふくらはぎは足首からひざへ向かって
送り出すように行います。